ながの小児科 院長ブログ

どこの小児科かいいでしょうか?

と、保育園健診に向かう車の中で主任保育士さんから質問されました。 遠い地域なので、わたしの所へなどとは言いませんが うーん、とやや返事できるまで数秒かかってしまいました やっぱりすぐ治るとこがいいでしょ 今まで誰にも言ったことはなかったのですが、、 子どもが大人の様に長々と薬を飲む事は本来望ましいわけはありません 急性の感染症では特に細菌感染が絡むなり細菌感染が原因であれば さっさと病原体をやっつける薬=抗生物質を出来るだけ早めに飲めば良いだけの 話しです  例えば抗生物質の服用が大事な溶連菌感染症なのにウイルス性のカゼだと-診断(?)され他の薬が出ていたとしても普通は治るどころか悪化して長引き 悪くすると重大な合併症てある腎炎や心筋炎、心臓弁膜症、リウマチなど一生の合併症を抱え込むことにもなります   たとえ抗生物質の効かない筈のウイルス感染でも最初から細菌感染も加わっていたり途中から細菌感染を併発することなど日常的に見られることです  インフルエンザで溶連菌感染も同時に感染していたり肺炎球菌などによる。肺炎を起こしたりするのです  せき止めだけ飲んでいてこれらの病気が良くなるわけはなく、長引き悪化するだけです  長引く咳の病気も話題になっていますが詳しくはのべませんか同様の事が言えます  よく良い小児科は?という記事でワクチンの時間をきめてはある所などと言いますが昔厚生省が子どもの患者数が多い頃に感染症を貰わないように指導したからなのですが、今は普通に感染症の子どもが待合室に多くいるような時代ではありませんので随時予防接種に都合の良いときに来院した方が沢山の予防接種の子どもの中で順番を待つより感染しないのにね、ワクチンメーカーの人と話していたのです 投稿でなにかクレームがありましたが当院ではインフルエンザワクチンも予約制ではないのでウソっぽい投稿だなと思います だいたいぐるなびみたいな居酒屋の評価など病院にも評価できるようなもんじゃないでしょ、と思います 星など信じてはいけません 良かったら星ひとつお願いいたします(笑)  

院長の本音2 下痢嘔吐症の対処

嘔吐から下痢症状に進む事の多い急性胃腸炎 原因は①ウイルス感染 ノロ、ロタ、アデノウイルスなど 実は特定出来ない(検査法が無い)ウイルスがはるかに多いのですが保育園や学校の担当者に良く理解されていない傾向が強いので毎回説明と理解の労力を強いられます  ②ウイルスとは別に細菌が原因の感染性胃腸炎 生煮えの鶏肉、焼き鳥、時に汚染された生玉子によるサルモネラ菌の胃腸炎。生焼きの焼き肉によるキャンピロバクタ―菌や病原性(病気を起こす種類の)大腸菌O-157 などがあります  これらの診断は便の細菌培養検査をしない限りわかりません。抗生物質を使用しなくても多くは自然治癒するとアナウンスされていますがそんなに単純な話でもないので注意が必要です。検査は抗生物質使用前の便を検査しないと菌が生え(培養され)ないので当院では予め便の検査容器をお渡ししていますが、どこでもそうしている訳ではありませんのでご了解ください。細菌性胃腸炎の方は一般的に腹痛が強く発熱なども伴うことも多く症状が強い傾向があります。  ここからが本音の核心ですが 最初に嘔吐が続いた時に、食べたり飲んだりしても吐くので全く何も口から取らず絶食にしている事が多いのですが、特に子どもは絶食にすると簡単に低血糖を起こしエネルギーとしての糖が不足し体脂肪が代替エネルギーとして使われアセトン血症(自家中毒と言われたものと同じ)を来たし、アセトンが嘔吐を悪化させる悪循環になって嘔吐が止まらなくなってしまいます。  この時に必要な事は糖の補給なので甘い糖分の飲み物や食べ物を吐いても構わず繰り返し摂取することです。  当院ではブドウ糖粉末を処方していますが、酸味の少ないブドウジュースやリンゴジュース、果物の缶詰シロップや大きい子ではあめ玉などを勧めています。   イオン水は糖分が5%程度で少ないので低血糖改善には役に立たず小さい子どもが低血糖、アセトン血症で消耗している場合が余りにも多いのでここに始めて対処方を公開致します。  必要なのは点滴でも絶食でもなくイオン水でもありません、嘔吐すればするほど糖分の補給なのです。     

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院長の本音 ワクチンはどこで?

ワクチンは本音で言えば個別に感染の少ない場で受けることが望ましいでしよう

大勢の子どもを集めて接種するのが良い方法だと思いますか?

よくワクチン接種のあとで熱が出たということで来院されますが

集団の場では感染症ももらいやすいのです

悪質な投稿

最近悪質な嫌がらせと思われる事実無根の投稿が見られましたので 事実と異なりますことをお知らせ致します

インフルエンザの感染の仕方

https://blog.goo.ne.jp/cuckoo-cuckoo/e/b3056ec3243cb74051b84a15fc16ed90

ワクチンは大事

ワクチンに対する誤った情報を信じ、命を脅威にさらしてしまう WHOによると、ワクチンは「病気を回避する、最も費用対効果の高い方法の1つ」という。 しかし近年、自然派育児、ホメオパシーなどを信じる人たちの中で「ワクチン忌避」が広がっている。「子どもにワクチンを打つと自閉症になる」と根強く信じる人たちもいる。 しかし、ワクチンと自閉症についての関連性は、研究によって明確に否定されている。 ワクチン忌避とは、疾病予防のためにワクチンが打てる環境であるにもかかわらず、意図的にワクチン接種を拒否している活動のこと。 ワクチンを忌避する人たちが理由にしている論拠は「自然に反する」「副作用で命が危ない」などといった根拠のない情報だ。 WHOはそうしたワクチン忌避を選ぶ背景について「自己満足であったり、ワクチンへのアクセスが不便だったり、または不信感が根底にある」と説明した。 また日本国内では、科学的には裏付けされていないものの「副反応に懸念がある」という声が上がり、厚労省が2013年6月に子宮頸がんワクチンの積極的推奨を差し控えた。これによりワクチン接種率は約70%から1%未満へと接種率が著しく下がった。 こうした日本の状況について、WHOは以前から「弱い証拠に基づいた政策決定」と憂慮している。 ワクチンによって年間200~300万人の命が守られている WHOの推計によると、ワクチンによって年間200~300万人の命が救われている。

インフルエンザに強い解熱剤は危険です

インフルエンザでお年寄り7人死亡 二次感染で肺炎球菌などの肺炎ではなくインフルエンザそのものが原因と でもちょっと待った ロキソニンやボルタレンPL顆粒などの強い解熱剤は感染症を重症化します 熱は出しておいてください

蜜蜂を殺す農薬は人間にも悪い2

https://www.greenpeace.org/japan/sustainable/story/2017/06/22/4764/

蜜蜂を殺す農薬は人間にも悪い

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=270813220053852&id=100013755280775

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