ながの小児科 院長ブログ

インフルエンザの感染の仕方

https://blog.goo.ne.jp/cuckoo-cuckoo/e/b3056ec3243cb74051b84a15fc16ed90

ワクチンは大事

ワクチンに対する誤った情報を信じ、命を脅威にさらしてしまう WHOによると、ワクチンは「病気を回避する、最も費用対効果の高い方法の1つ」という。 しかし近年、自然派育児、ホメオパシーなどを信じる人たちの中で「ワクチン忌避」が広がっている。「子どもにワクチンを打つと自閉症になる」と根強く信じる人たちもいる。 しかし、ワクチンと自閉症についての関連性は、研究によって明確に否定されている。 ワクチン忌避とは、疾病予防のためにワクチンが打てる環境であるにもかかわらず、意図的にワクチン接種を拒否している活動のこと。 ワクチンを忌避する人たちが理由にしている論拠は「自然に反する」「副作用で命が危ない」などといった根拠のない情報だ。 WHOはそうしたワクチン忌避を選ぶ背景について「自己満足であったり、ワクチンへのアクセスが不便だったり、または不信感が根底にある」と説明した。 また日本国内では、科学的には裏付けされていないものの「副反応に懸念がある」という声が上がり、厚労省が2013年6月に子宮頸がんワクチンの積極的推奨を差し控えた。これによりワクチン接種率は約70%から1%未満へと接種率が著しく下がった。 こうした日本の状況について、WHOは以前から「弱い証拠に基づいた政策決定」と憂慮している。 ワクチンによって年間200~300万人の命が守られている WHOの推計によると、ワクチンによって年間200~300万人の命が救われている。

インフルエンザに強い解熱剤は危険です

インフルエンザでお年寄り7人死亡 二次感染で肺炎球菌などの肺炎ではなくインフルエンザそのものが原因と でもちょっと待った ロキソニンやボルタレンPL顆粒などの強い解熱剤は感染症を重症化します 熱は出しておいてください

蜜蜂を殺す農薬は人間にも悪い2

https://www.greenpeace.org/japan/sustainable/story/2017/06/22/4764/

蜜蜂を殺す農薬は人間にも悪い

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=270813220053852&id=100013755280775

農薬が発達障害に大きく関与している

農薬が子どもの発達障害に大きく関与   米ハーバード大など、有機リン系の農薬を低濃度でも摂取した子どもは注意欠陥・多動性障害(ADHD)になりやすいと17日発行の米小児学会誌に発表。  8~15歳の子ども1139人の尿の成分を分析、親と面接してADHDの診断基準に当てはまるかどうか調べた。 分析の結果、検出限界ぎりぎりの濃度でも農薬成分の代謝物が尿から見つかった子は、検出されなかった子よりもADHDと診断される可能性が1.93倍になった。 この記事の中で大事なのは「農薬は検出限界ぎりぎりの濃度なのに発達障害になる可能性がある」ということです。これは我々が普段スーパーで買っている野菜にかかっている農薬程度でも危ないことを意味しています。  2012年にもアメリカの小児科学会が米国ハーバード大学の研究と同じ結論を正式に発表しています。もちろん、米国の小児科学会は根拠もなく言っているわけではなく、500くらいの論文を根拠に発表しているのです  ネオニコチノイド系の農薬も欧州食品安全機関が「子供の脳に影響がある」と言っています。 日本の野菜は安全か  日本の野菜は外国の野菜と比べて安全だと思われていますが、実は日本の農薬使用量は世界で3位です(1位と2位はそれぞれ中国、韓国)。「iwj」に掲載されている図を見ると分かりますが、農薬使用量と発達障害の罹患率が見事に一致しているのです。この図には中国に関しての統計がないですが、単位面積当たりの農薬使用量は1位が韓国、2位が日本、3位がイギリス、そしてアメリカ…と続きます。それに対して1万人当たりの自閉症の人数も韓国、日本、イギリス、アメリカ..の順です。見事に相関しているのです。

抗生物質は食肉に大量に使用されています。

抗生物質は鳥の飼育他食肉、養殖魚に大量に使われています。 抗生物質の効かない耐性菌はこちらの分野での大量投与によるものです。 必要な時に特に子どもの細菌感染症では抗生物質の治療は早期に開始し 重症な感染症になる前に治療することで、重大な健康被害を防ぎ抗生物質の使用も最小限で済むのです。 誤った医学情報に気をつけ、病気や治療の正確な知識を取り入れましょう。 当院では正しい医学情報、健康情報をお伝えしています。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170922-00010000-nknatiogeo-n_ame

免疫とワクチン

最近,、おたふくかぜや百日ぜきが大人から子どもに感染しています。一生で一回しかかからないと思われていた病気も、再感染しないと抗体が低下するのです。病原体に対する免疫(抗体)を人為的に獲得させるものがワクチンなのですが、効果の強くないので感染した時、インフルエンザでは発熱したり、みずぼうそうやおたふくの初期症状が出ることもあります。症状が出る頃から免疫機能が働き始め、重症化を防ぎ、自然治癒させるのです。治療薬もなく重い感染症である麻疹(はしか)や風疹はMRワクチンを2回接種し効果を確実にしています。また最近ヘモフィルス・インフルエンザ菌(Hib)、肺炎球菌のワクチン接種が始まり、肺炎、中耳炎や、髄膜炎にかかる子どもさんが外国のように劇減する事が期待されています。新型インフルエンザの再流行では就学前の乳幼児の感染が心配されています。特に小さい子どもさんではワクチンが重要です。

ぜんそくと気管支炎

カゼをひくと、ゼイゼイした湿った咳が出やすく、繰りかえしやすいという子どもさんも多いです。喘息では主にアレルギーや天候、化学物質などで突然気管が狭くなりゼイゼイして呼吸が苦しくなります。0歳児から感染するRSウイルスや1~3歳児中心のhMPVと言われるウイルスは喘息と同じ気管支炎を起こし、感染を繰り返していることがわかってきました。感染によりアレルギーモードにスイッチが入り、繰り返していると、後で喘息の発病要因になるのではないかという考えもあるくらいです。ウイルスの治療はありませんが、乳幼児では入院が必要になることも多く、症状を長引かせず悪化させないよう早めに治療を受けることです。また、大人も含め複数感染も多い百日咳、マイコプラズマ、クラミジアなどは普通の抗生物質は効果がないので注意が必要です。

子育てワンポイント 鼻水、鼻づまり

 赤ちゃんには鼻水、鼻づまりなどの鼻かぜの症状がよくみられ、2、3歳までは症状が長引きやすいです。最初はウイルスによる鼻かぜでも、鼻水が青っぽくなると細菌にも感染しています。鼻水からは肺炎球菌やヘモフィルス・インフルエンザ菌(Hibを含む)、ブランハメラ菌、ブドウ球菌などが検出されます。鼻水が出ていたらなるべく取り除いてあげてください。 4、5歳になると症状のある子が減ってきます。小さいうちは細菌に対する免疫がなく、感染を防いだり治したりする力がありませんが、感染を繰り返すうちに抗体ができて丈夫に育っていくのです。 鼻が悪いとか鼻アレルギーの場合は少なく、抗生物質の効果も限定的なので対症療法が主体です。中耳炎の合併もよくあるので、定期的に耳鼻科と小児科両科で診てもらってください。肺炎球菌ワクチン接種によって鼻かぜや中耳炎の予防が期待できます

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